完全注文住宅299棟の実績!オール電化住宅の外観デザインをご堪能下さい
高品
質&低価格100%オール電化住宅の先駆”社”!注文住宅設計の一級建築士事務所ツーベアホームです
ツーベアホームは
2年連続
で
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック
で
特別賞
を
受賞
しました
T様邸 現場日記
写真・文 菊池
2010年6月14日
仙台市T様邸の現場日記スタートです。
今回のお宅は2世帯住宅です。どんなお宅が出来るのか楽しみです。
9月末には内覧会を予定しておりまして、
7/10には構造見学会も予定しております。現場日記をご覧の上、ご来場下さい。
ここの約208㎡の土地に建設していきます。
写真は2月に敷地調査した時の写真なので、奥のほうに雪が残っていますが、日当たりの良い土地です。
ちなみに写真は土地を北側から撮ったものです。
掘削工事の様子。
掘削した後は、砕石を敷き並べ「ランマー」と呼ばれる機械で、突き固め、地盤を固めていきます。
下の写真が砕石を敷きこんだ状態です。
砕石は地盤に均一に敷きこんで、転圧を掛ける事によって、ムラ無く建物の荷重を地面に伝達させるのが目的です。
このあと防蟻・防湿シートのターミダンシートを敷き込んでいきます。
また、地面から出ている杭は、鋼管杭と呼ばれるもので、地盤が弱い場合に地盤の補強として用います。
支持力のある層まで杭を入れることで、確実に、長期にわたり、安定して構造物を支えるという技術です。
今回は3.5m~4mの杭を50本使用しています。
地盤調査を行った上で、杭の本数や長さなどを決めていきます。
今回の現場日記はここまで、次回をお楽しみに。
2010年6月19日
今回は基礎工事からお伝えしていきます。
鉄筋がびっしり組まれていますね。この後コンクリートが流し込まれていきます。
コンクリートが打ち込まれ、養生期間を経て立派なベタ基礎が完成いたしました。
ちなみにベタ基礎とは、写真のように基礎の底部が一枚の板状になっている基礎のことをいいます。地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造になっているため、地震や台風などの衝撃を効果的に地盤へ逃がすことが可能です。
また、地面をコンクリートで覆うので、シロアリを防いだり、地面からの水蒸気を防ぐ効果もあります。
この基礎の上に、基礎パッキン、土台が乗ってきますが、その前に配管工事が行われます。
架橋ポリ配管が施工されていました。
架橋ポリエチレン管とは、給配水管のことです。優れた耐食性があり、錆の心配がない給水管で、いつまでも綺麗な水を使用することが出来ます。
また、水道水に含まれる塩素にも、優れた耐食性を持っています。
ちなみに、青が給水用、赤が給湯用です。
見た目通りホースのようにグニャグニャ曲がりますので、施工性もとても良い給配水管です。
外部配管工事中です。
写真では見づらいですが、かなり掘っています。
配管工事ももうそろそろ終わりますので、次回は建て方工事をお伝えしたいと思います。
お楽しみに・・
2010年7月1日
現在は建て方工事やフレーミング工事と呼ばれる壁・屋根などの構造躯体部分の工事が進んでいます。
下で大工が間仕切り壁用の2×4材を組み立てていますね。
写真にもあるように、エアー釘打機で壁を作っていきます。
釘を空気の力で勢い良く押し出すことで、金槌で何度も叩くことなく、一回で打ち込むことが出来ます。
ただ、危険でもありますので、慎重に作業を進めています。
見た目もこんな感じ・・・・銃のようですね。
この写真は何か分かりますか?
ちょっと分かりづらいですが、釘です。まとまって束になっています。
しかも色付けされています。
枠組壁工法と呼ばれるツーベアホームの工法は、釘の長さ・種類により、釘を打つ場所が厳格に決められています。
色が違うのは釘の長さによるもので、
色分けをすることにより釘の誤使用を防止します。
また、検査の際にどの種類の釘が使われているか判別できるような利点もあるんです。
写真のように釘を打ってからだと、打った釘の長さが分かりませよね?
色が付くことで、施工後も検査できるようになっています。
ちなみに赤い釘は90mm
青は75mm
緑は50mmの長さになっています。
現場監督の村上と大工が打ち合わせをしていました。こんな感じで現場でも色々と打ち合わせをしたりします。
梅雨時期の蒸し暑い中、一日中現場での作業で大変・・・
おつかれさまです。
さて来週にはいよいよ構造見学会が開催されます。普段見ることの出来ないツーベアホームの構造を是非、見学しに来てください。
2010年7月17日
先日、無事構造見学会が終わりました。ご来場頂いた皆様ありがとうございました。
当日は早朝からスタッフと大工とで見学会の準備・・・・
汗だくになりながらの作業でしたが、晴れやかな天気で、風も清々しく、とても気持ちの良い一日でした。
見学会後の月曜日も何とか天候に恵まれ、作業も順調に進んでいました。
写真はロフトの合板貼りの様子。
梅雨時期は思うように現場が進まず大変ですが、大工たちは黙々と作業に専念しています。
屋根も形が見えてきました。建て方工事も残すところわずかです。
ちなみに屋根が出来上がるまでは、雨が降るとこのようにブルーシートで覆い、雨水が入らないようにしています。
さて、建て方工事はそろそろ終わる予定です。
そして、それと同時に梅雨も終わりそうです・・・
次回は電気配線工事・屋根工事をお伝えしたいと思います。
2010年7月29日
暑い日が続いておりますね。
現場は梅雨時も大変ですが、猛暑日も汗がダラダラ出て大変です。
さて、現場はというと配線と屋根・外壁工事中です。
写真は屋根の下葺材を敷きこんだ状態の写真です。
外壁工事も進んでいます。
透湿防水シートを施工後、胴縁と呼ばれる材料を打ち付けていきます。
写真の木材が胴縁です。
これは通気層確保のためと、ボード類を張るための壁下地として利用します。
内部では配線工事が行われています。
写真にある黒いボックスがコンセント部分です。
そこに繋がっているオレンジ色の太い物は、CD管といって、電線やケーブルを通す空の管で、ギザギザの波型形状をしています。
この形状のため、外部から電線やケーブルを通す時の抵抗が少なくなり、簡単に通すことが出来ます。
熱交換型換気扇も施工されています。
排気と吸い込み用の太いダクトが繋がっているのが分かると思います。
ちなみに、このダクトは結露防止のため、断熱されています。
その断面がこんな感じです。
良く見ると断面が2層になっているのが分かるかと思いますが、その部分が断熱材です。
内部の様子はこんな感じです。
写真はリビングの吹抜けの様子。
2階のリビング・ダイニングは合わせて15.5帖もあり、吹き抜けていますので、開放感があります。
完成が楽しみです。
今回はこの辺で・・・
次回は断熱工事と造作工事をお伝えします。
2010年8月15日
8月に入り夏本番ですね。
現場は外壁工事が進んでおります。
2階部分は木目のサイディング張り。
前回書きました胴縁と外壁の関係が良く分かると思います。
内部の断熱工事の様子。
断熱材がビッシリ入っています。
ちなみに24Kg相当を140mmも入れております。
そしてその後、気密シートが貼られます。
ビッチリと貼り、隙間をシャットアウト。
コンセント部分も勿論気密しております。
ちょっとした隙間も見逃しません。
そしてこれは、1階天井を写した様子。
白くなっている部分は発泡ウレタンの断熱材です。
この部分は構造的に断熱しづらい部分で、熱橋となりやすい部分です。
しかし、ツーベアホームでは こんなところまでしっかり断熱します。
断熱工事が終わると内部の造作工事のスタートです。
石膏ボードで壁が覆われ、やっと部屋らしくなってきましたね。
順調に作業が進んでおります。
この続きは次回お送りいたします。
2010年8月30日
まだまだ暑い日が続いておりますね。
現場では内部の造作工事が進んでおります。
写真は内壁の内部の様子。
下地が入っているのが分かるかと思いますが、これは将来の手摺の設置用に入れています。
ちょっとしたことですが、将来のことを考えて設計することもとても重要な部分です。
1階の天井の断面の様子です。
黒いモノは防振吊木といって、階上からの振動を減衰させる効果がある吊木です。
吊木とは写真のように天井材を吊っている部材のこと。
内部には吸音材として
ロックウール
が入れられています。
これにより、上階の音・振動を下階に伝えにくくしているのです。
2階では、大工が階段をつくっています。
さすがに手馴れた様子で、サクサクと作業を進めています。
なかなか見ることが出来ない階段の裏側ですが、こんな感じになっています。
この後、下地を組んで石膏ボードを取り付けていきます。
そして、その階段がだいぶ出来上がってきました。
壁面にはガラスブロックが埋め込まれますが、その穴も開いています。
部屋の良いアクセント
になっていますね。
外部では雨樋工事を行っています。
樋の色が途中から変わっていますが、間違ったわけではありませんよ。
黒い樋は外壁の色に合わせ、白い樋は破風・軒天の色に合わせているのです。
樋は極力目立たないように、背後の色に合わせています。
この写真は足場から撮ったものですが、下から見るとちゃんと背後の色に同化して気配を消しています・・。
ちょっとした見え方まで拘っております。
今回はこの辺で・・
次回をお楽しみに。
2010年9月3日
9月に入りましたが真夏日が続いていますね・・・。
内部はというと、造作工事が終盤を迎えています。
写真は階段の様子。
手摺も付き、スリットも出来上がっています。
1階では大工が幅木の取り付けを行っています。
幅木を接着後、写真のように金具で固定していきます。
「恥ずかしいから撮るなよ」と言う大工でしたが、
バッチリと撮らせていただきました・・・
2階の造作工事は無事終えました。
吹抜けが気持ち良いですね。
後は
パテ処理
をしてクロスを貼っていきます。
次回は1階和室の造作工事などを
お伝えしたいと思います。
お楽しみに。
2010年9月6日
ようやく足場がはずれ、外観が姿を現しました。
木目調のバルコニーが良い感じで、青空に映える外観ですね。
ホームページでは内覧会の情報も更新しておりますので、現場日記をご覧になったうえで、ご来場いただければと思います。
さて、内部の造作も和室の造作を残すのみとなりました。
大工は現場で収まりを考えながら、写真のように部材をその場で加工していきます。
部材が無駄にならないように、腕の見せ所でもあります。
はめ込んでみると・・・
ピッタリ!!
さすがです。カッコいいですね。
ちなみにこれは、神棚の収納部分を造っています。
形が出来上がりました。
神棚の下が仏壇で、その下が座布団入れになっています。
仕上げでどのようになるのか楽しみです。
外では玄関庇の取り付け工事を行っています。
エコキュートも設置されました。
今回は2世帯住宅で、浴室やキッチン等も各階にありますので、エコキュートも2台設置しております。
次回はクロスの下地処理の様子をお伝えしたいと思います。
お楽しみに。
2010年9月10日
ようやく、少しずつ涼しくなってきましたね。
現場では出来上がった屋根になにやら施しています。
これは何をしているのか分かりますか?
正解がこちら・・・
太陽光パネルでした。
このパネルで3.84kWあります。
太陽光電池モジュールの公称最大出力1kWあたり7万円の補助制度もありますし、余剰電力買収制度の平成22年度分の買取は住宅用(10kW未満)で48円/kWhで売電できるようになりました。
この価格は今までの約2倍です。
お得でエコな太陽光発電は内覧会でもご覧いただけますのでお楽しみに。
内部では壁の下地処理が行われています。
壁のコーナー部分には、角を保護するための部材(コーナービート)が取り付けられています。
そしてこの後、コーナービートや、石膏ボードの繋ぎ目、写真のように石膏ボードを留めているビスの凹みなどを平らに仕上げるパテ処理を行っていきます。
職人さんがパテを練っている様子です。
恥ずかしがって後ろからしか撮らせてくれませんでした・・・
パテは簡単に言うと粉末状の石膏を水で練ったモノで、それをボードに塗って平らに仕上げていくわけです。
塗っている様子がこちら。
パテが硬化してしまわないように、スピーディーにそして平らに仕上げていきます。
綺麗に下地処理が出来たら、次はクロスの出番です。
その様子はまた次回お伝えいたします。
お楽しみに。
2010年9月13日
現場もいよいよ大詰めを迎えています。
外部では駐車場の工事中・・・
ミキサー車がコンクリートを流し込んでいます。
綺麗に仕上がってきていますね。
内部では前回ご紹介しました太陽光発電システムの
「パワーコンディショナー」の設置を行っています。
この通称「パワコン」とは一体何かと言うと、太陽電池が発電した電気を家庭内で使用できるように変換する装置です。
太陽電池は「直流」の電気を発電しますが、家庭内での通常利用可能な電気は「交流」です。
その直流を交流にしてあげるのがこの装置です。
パテ処理した部分にヤスリをかけ、さらに平らに仕上げていきます。
そしてこの後クロス貼りに移ります。
クロスを貼るには接着剤が必要ですが、弊社ではデンプン糊を使用しています。
自然の素材ですので、安心して住居できますね。
そしてその糊は写真のような機械で付けていきます。
ロール状のクロスをこの機械にセットしスイッチを押すと・・・
糊が塗布されたクロスが出てきました。
機械の中を通る時に、糊がローラーで転写されて出てくる仕組みになっています。
そしてクロス貼りの工事。
簡単に貼っているように見えますが、糊が付いている
ペラペラのクロスを綺麗に仕上げるのは、かなり大変です。
綺麗に仕上げるのを見ていて、感心してしまいました。
さすがです。
今回の現場日記はここまで・・
内覧会も近づいてきましたが、明日にはツーベア通信の発送を致しますので、お楽しみに。
2010年9月20日
現場は終盤を迎えています。
内部では、照明器具やコンセント等の取り付けが行われています。
写真はカラー電力モニタというモノで、ソーラーパネルの発電量や消費電力、売電や買電の状況なども簡単に分かるようになっています。
省エネの意識が高まりそうですね。
ちゃんと通電しているかどうか、それぞれコンセント等を一個一個確認しています。
その時使っているのがこちら。
コンセントや電球、引掛けシーリングに取り付けるアダプタが付いてありますが、コンセントや引掛けシーリングに差し込むと真ん中の電球が光り通電が確認できます。
ちなみに、電気屋さんの自作だそうです。
照明をつけるとこんな感じになります。
やはり明かりが入ると、また印象が違って見えますね。
写真は床の養生がされていますが、床材が見えると更に雰囲気が変わります。
エアコンなどの設備機器も取り付けが完了しています。
和室には畳も入り、建具の取り付け工事も行っています。
カー
テン取り付けも完了し、ついに完成しました。
マリメッコのUNIKKO柄が白を基調とした部屋に映えますね。
内部の詳しい様子は内覧会時のお楽しみと致しますので、今週25日(土)に是非ご来場下さい。
現場日記はこれで最後となります。
いままでご覧頂きまして、ありがとうございました。
では、内覧会場でお待ちいたしております。
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